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ホームページに関するQ&Aです
       
Q.1  タダでホームページを開設したいのですが・・・・・
A.1
もしご友人や親類に、プロの制作業者があり無償でお願いできるのであれば、それがベストかも知れません。 よく多少ホームページが出来る友人に制作してもらう、との言葉を聞きますが、これは辞めた方が良いでしょう。デザイン・ページ構成・今後の展望も見据えた作り込みなど、「安かろう=悪かろう」となってしまい、ホームページをご覧になるお客様もクオリティの違いを感じ取ります。
閲覧する側の視点(導線)やホームページでのマーケティング方法なども、素人での制作では分りづらい部分となります。
インターネットのマーケットが成熟してきている現在では、パッと見以外はアマチュアとプロの差がさらに差別化されています。
         

Q.2  ホームページを制作する事は、本当に必要なのか?
A.2
テレビの広告費は、数千万円〜数億円・新聞やラジオ広告は数百万円〜数千万円・チラシの制作〜配布は数十万円 〜数百万円・雑誌広告(広告の大きさや、雑誌による)数万円〜数百万円・インターネットは、数万円〜数千万円掛ります。
しかし、インターネットだけが、24時間広告であるという点で非常にコストパフォーマンスが高い広告である事が特徴です。 又、現在約45歳未満の年齢層はインターネットになれ親しみ普通に活用しております。今後さらに 年月が進むにつれて、全世代に渡り広がり行く広告であることは間違いありません。それらを鑑みましても必要な広告であると言わねばなりません。
       


Q.3  広告費を掛けずに大きな利益を上げる事は出来ないだろうか?
A.3
これは誰もが考えることでは無いでしょうか。
一部の先見性のある天才や必要不可欠な独占商品以外には考える事が難しいでしょう。
現実問題として<実例>を揚げてご説明しましょう。
友人が駅前で「パスタの店」を開きました。同じく駅前には、チェーン展開のパスタ店が出来ました。 しばらくして友人のパスタ店は、駅前で一番おいしい「パスタの店」と評判になりました。
その頃今後の展開を考え 「広告としてホームページを制作するから頼んでおいで」と私が言うと友人は、「収支がギリギリだからホームページの制作はもっと先で良い」と言い続けていました。 その間にチェーン展開のパスタ店は、ホームページを作り、ヒマな時間帯にはチラシを制作して駅前で配るなどの努力をしていました。
一年後、友人のパスタ店は潰れてしまいました。
美味しさでは駅前のパスタ店の中で一番勝っていたはずです。しかし、結果は逆になりました。
楽○ショップなどで、数千万円の売上げを上げている通販ショップでも、その売上げの2割〜3割の費用を広告宣伝費に当てていると言う話です。
結論を申しますと最低限の広告宣伝費は絶対に必要であるという事です。
「広告費をまったく掛けない=それは利益の希薄化」となる事を自覚して下さい。
そこでいかに効率の良い広告媒体を選ぶのかが非常に重要になってくるのです。
      


Q.4  広告媒体としてのホームページの価値は?
A.4
正直、電気製品など低価格競争が激しいもので、ホームページを立ち上げたら広告として成立する。というような単純なものではありません。特に地元の電気屋さんなどはこの過当競争に参加できませんから、逆に地元密着のサービスを発信して大手電気ショップとの差別化を計っていく事が先決かも知れません。
しかし、分っておられないと感じる事業経営者にお会いすると、平然と毎月や1クールに一回のチラシ代は、今までの流れで何の気も使わずに費用捻出するのに、ホームページの制作料金は、もったいないから?と少しでも、(知人でも制作できるから発送)ケチって安く仕上げようと言われることです。
「広告費用」に関しても「広告戦略」に関しても盲目と言わざるを得ません。

確かに無意味にホームページに費用を出費する必要は全くありません、しかし、チラシ配布の規模にも寄りますが、チラシ一回50万円使うと仮定した場合、例えホームページをそれと同額で制作したとしても、1回限りの広告媒体に使用する50万円と一回制作するとそれをしばらく維持運営していく必要のある50万円のホームページとを同列で判断している感覚を持った経営者がまだまだ沢山いると言うことです。

単純に年額計算をしましても、ホームページの月の維持更新費を2万円と仮定したら24万円+制作50万円=74万円。チラシ年4回×50万円=200万円尚且つ、チラシの成約率は、1回の広告で0.3% ホームページは内容修正可能な24時間広告。
費用対効果はいかがなものでしょうか?
ホームページをタダ単なる「住所代わり」の様な媒体と考えるのではなく、会社として戦略をもった広告媒体として考えていくことの重要性を理解する必要があります。
また、チラシやCMの様な一回のインパクトのみを重視するものではなく、ホームページであるからこそPDCAサイクルマネジメント(Pプラン・計画→Dドゥ・実行→Cチェック・結果の評価→Aアクト・改善策の検討)などにより、長期的な戦略も少しづつ実践して会社のイメージを積み重ねていくことが可能なのです。

     


Q.5  ホームページの制作で一番大切な事は何でしょう?
A.5
マーケティングや戦略や色々と語られますが、「ホームページ制作」に特化して言えることは、ユーザビリティに尽きるのではないでしょうか。
WEBユーザビリティの権威、ヤコブ・ニールセン氏によれば、ユーザーテストの結果。
目的のホームページにたどり着けないユーザーが約4割もいる。 これは、まさしく使いにくいホームページが蔓延している事に他なりません。
又、アフォーダンスの法則という心理学用語の説明では、「例えば椅子は、そのデザイン自体で「座れますよ」 というメッセージを発している。ボタンには「押す」という、ハンドルには「回す」という アフォーダンスが存在する。ボタンにしても、ユーザーに「ココがクリックできる場所」であることを、 認識させることができるボタンである必要がある。ユーザーに「クリック」する場所を探させるホームページデザインは、ユーザビリティが低いのである」 との事。

訪れたお客様が、分かりにくいホームページでは、作った意味が無い。お客様が何度訪れても快適な操作感のあるホームページを構築することが何よりも非常に大事なことなのです。
      



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